あなたに『+1』のスキルを
はじめまして、
TOKYO NAIL+COLLEGEです
コロナ禍、自由な働き方を目指す方が増え、その中でも比較的開業が難しくない「ネイリスト」という職業が再度注目を浴びています。
女性の仕事は結婚・妊娠・転勤などの影響を受けると考えられていますが、実はネイリストという仕事は働き方を変えながらも長く働き続けることができる女性にぴったりの仕事です。
「ネイル」は今や女性にとって欠かせない身だしなみとして、世の中で認識されるまでに、やっと業界も成長しました。
そこで働く「ネイリスト」たちは、手足を綺麗にすることで、多くのお客様の悩みに寄り添い、笑顔を届けることができる、素敵な技術をもった「職人」です。
このネイルという技術は、あなたの人生に風を吹かせ、彩りをつけてくれることでしょう。
あなたも「ネイル」を学び、自由な働き方を手に入れ、あなたらしい生き方を始めてみませんか
もしあなたがスクールで学んで、技術を得たら、こんな風に変わることができます↓
【1】技能職
ネイリストという「技能職」になり、一度身につけたスキルは衰えず安心
【2】自信・誇り
「好きな仕事ができている」というやりがいから、自分自身に誇りが持てる
【3】どこでも仕事
ネイルサロンは全国にあるので、どこでも臨機応変に仕事が出来る
【4】期待できる収入
実践に強いネイリストになれば、毎月の収入も期待できる
【5】人生の選択肢
「スキルアップ」と「自由な働き方」の選択ができるようになる
【6】復帰のしやすさ
産休・育休後も現場復帰しやすく、充実のワークライフバランスを実現
【7】素敵な仲間
同じ目標を持った女性が多くおり、素敵な仲間と出会える可能性大
【8】独立開業
開業しやすく多くの人が独立を実現!あなたの夢も実現できる!
ここ数年、弊社ネイルサロンに入ってくれた新人スタッフさんが、「何をして良いか分からない」と困っている姿をよく見かけるようになりました。
新人さんは技術ができないことに加えて、サロンのことを理解できていないため、自ら考えて動くことができず、仕事が辛そうです。
逆に先輩スタッフ側は、「努力をしていない」「何も聞いてこない」と新人さんにイライラしている様子。。。
聞いたところ、周りのサロンでも同じことが起こっていて、サロンオーナーさんたちは口をそろえて「未経験者はできればとりたくない」と言います。
この悪循環は、なんで起こってしまっているのでしょうか?
悪循環が起こってしまっている一番の理由は、スクールで習うことと、サロンでの実践に差違があることです。
サロン側も、新人さんに最初から一人でケアやジェルに入ってもらうことは、まずありませんので、新人さんがサロンで一番最初にできることは、サポート業務となります。
具体的には、電話応対や予約管理、お茶出しや補充、マシンで行うジェルオフやケア、マッサージ・足裏角質ケアなど。
ですが、スクール生の多くは、検定で合格するための学習を多くしていますので、実践に必要なこと、特に最初にサロンで求められるであろうことに対しては、学んでいないのが現状です。
そんな中、検定対策カリキュラムは一切行わず、サロン施術のみを学ぶというスクールも現れました。
理に適(かな)っているように見えますが、逆に検定を持っていない人を、サロン側が正社員として雇用するかというと実はNO。
そうです、就職にはとても不利なんです。
サロン業務のみを学ぶ実践型スクールの卒業生は、「正しい知識を持っている」と公的な試験で証明されていない未経験者扱いとなるため、雇用するサロンオーナーにとっては勇気がいります。
もちろん、卒業後に自分でサロンをすぐにオープンすると決めているのなら、検定が必要ないこともあるでしょう。
ですが、どこかで経験を積みたいという気持ちがあるのなら、やはり最低限の資格は自分のために持っておくのがベターだということです。
就職だけがあなたの目指す目標ではないと思います。たくさんの働き方があるからこそイメージすることが大切です。そして、イメージしたその目標に最速でたどりつくためには、個別カリキュラムを設定することが大切だと考えています。目標は常に変わるかも知れません。そんな時は講師と一緒に考えて行きましょう!
【ネイリストになったらこんな風に働けます】
・サロンでネイリストとして勤務
・出張ネイリストとして飛び回る
・ネイルを必要とする場所(福祉施設や病院等)で施術
・ネイルサロンを開業し、オーナーネイリストへ
・ネイルメーカー、ブランドで仕事
・ネイルイベントでデモンストレーション
・ネイルでYouTubeデビュー
・ネイルの商品開発
・ネイル講師
・ネイルサロン開業支援 など